1. 金属塗装

    金属塗装

  2. 樹脂塗装

    樹脂塗装

  3. 防汚塗装

    防汚塗装

  4. 防滑塗装

    防滑塗装

  5. 防虫塗装

    防虫塗装

  6. その他 機能性塗装

    その他 機能性塗装

  7. シルクスクリーン・パッド印刷

    シルクスクリーン印刷・パッド印刷

  8. 粉体塗装

    粉体塗装

  1. 製品紹介

  2. 自動車部品

  3. 二輪車部品

  4. ガス器具

  5. 鉄道車両部品

  6. 医療機器

  7. 通信機器

  8. 家庭用品

  9. その他

SDGsへの取り組み

SDGs宣言

当社は、国連が提唱する持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」に賛同し、企業としての「使命と責任」を踏まえながら、自社における取組みを確実に行っていく事を宣言します。

当社の取組み紹介

1. ペーパレス化の促進

SDGsへの取り組み 1.ペーパレス化の促進

各部署の業務において、紙ベースで運用保存しているものが、非常に多く存在しています。まずは、使用頻度の高いものからデータベースの運用保存に切り替ることにより、業務の効率化をはじめ、省スペース化やコスト削減の効果が期待できます。そして、有限である紙資源の削減は、SDGsに寄与する取組みと考えています。

目標
2025年10月までに、総使用量の20%の削減を目指します。

2. 塗装における残塗料の削減

SDGsへの取り組み 2.塗装における残塗料の削減

塗装作業終了時に、残塗料は、廃棄処分となります。年間の廃液量を試算すると、560ℓを排出していることになります。現状の塗装機器(ポンプ)では、一定の歩留まりが発生するため、塗装ポンプの形状を改良し、歩留まり率の低減に取り組み、今後、全社的に水平展開することで、有機溶剤(残塗料)の廃棄量を削減していきます。

目標
2025年10月までに、総廃液量の30%の削減を目指します。

3. 健康経営への取り組み

SDGsへの取り組み 3.健康経営への取り組み

手始めとして、2023年3月に、「三重とこわか健康経営カンパニー(ホワイトみえ)」に登録し、健康推進事業所の認定を受けました。社員の健康の維持・増進に関する取組みは、経営課題の一つと捉え、社内における取組みを具現化していきます。

目標
従業員の健康診断の受診率、実質100%を目指します。

4. エンジン型フォークリフトからバッテリー型フォークリフトへの切り替え

SDGsへの取り組み 4.エンジン型フォークリフトからバッテリー型フォークリフトへの切り替え

社内においてガソリンを、年間、約8.71KLを使用しており、フォークリフトにおいては、年間、3.86KLを使用しています。ガソリンは、有害なガスを排出し、大気汚染に繋がるばかりでなく、地球温暖化に影響を与えることから、「脱炭素」の根源として使用量削減の動きが加速しています。そのことを踏まえ、まずは、現在、4台あるエンジン型フォークリフトをバッテリー型フォークリフトに適時、切り替え、社内におけるガソリン使用量を削減していきます。

目標
2025年10月までに、リフトに使用するガソリン総量の35%削減を目指します。
経歴理念